top of page
浦井麻美

歩いてる足元に1円玉が落ちてたらどうする?

こんにちは。


人生を自分らしくハッピーに!

未来資産形成コンサルタントの浦井麻美です。

「あちゃみん」て呼んでくださいね。

しょっぱなに質問で~す!


みんなにとって「1円の重み」ってどのくらいある?


アタマがおかしかった昔のあちゃみんにとって1円て本当に軽かったんだよ。 お財布の中に1円が貯まると邪魔くさくてね。(ヒドイオンナだね)

だって1円玉ってアルミでできてるから軽いし邪魔だしちっぽけだし 昔のあちゃみんはお金としての価値を認められなかったんだよね。


だから会社や自宅の机の引出しの隅っこの方に直にぞんざいな感じで突っ込んでたんです。

今日は富裕層から学んだ「1円の重み」について

富裕層の人たちは1円の欠損金で会社が倒産することを知ってます。

たった1円の欠損金で黒字でも倒産する危険をちゃんと知っています。

月末の締めで自分の会社は様々な支払や負債の返済で現金が出ていくけど クレジットカード決済や売掛金で売上金が自分の会社に

実際に入ってくるタイミングが2カ月先だったりすると


出と入りのタイムラグで支払超過となって

欠損金が発生してしまうリスクを知っているんです。


だから



富裕層たちは「1円の重み」を知ってるんです。


1万円札、5千円札、千円札、500円玉、100円玉、50円玉、10円玉、5円玉、1円玉、

金額の量は違うけどどの紙幣もどの硬貨も1円の集合体であり

お金としての価値は変わらないんです。



だから


富裕層たちは1円玉も尊い存在だとわかっているんです。


ここで新たな質問をします!


みんなはもし、歩いている歩道の足元に1円玉が落ちてたら

どうしますか?


1円玉を拾ってるところを人に見られたら恥ずかしいと思いますか?

それとも尊い1円玉だから拾って循環させたいと思いますか?


1円玉を拾ったら恥ずかしいと思う人が意外と結構いるんです。


富裕層の人たちは1円玉の重みや尊さをちゃんと心得ているから躊躇なく拾い上げて

自分が経済活動で循環させたりスーパーやお店のレジにある募金箱に入れるんです。


では質問をもうひとつ!

みなさんは時間外に銀行のATMでお金を引き出したりしますか?


夜の時間帯だったり土日や祝日の銀行ATM時間外に

時間外手数料を払ってお金を引き出しますか?


もし時間外にお金を引き出してる人は要注意です!!!

富裕層になれる思考とマネーマインドは合わせ持っていない!!!

ということになります。

富裕層たちはATMの時間外にお金を引き出さなければ

ならないようなお金の管理はしていないんです。

この部分においても富裕層とそうじゃない人のお金に関する感覚が違うということです。

無意識に時間外手数料を平気で支払うということは寄付と一緒です。 預金金利もろくに払わない銀行に寄付してるんです。

寄付が悪いと言ってるワケではありません。

盲導犬協会や飼い主から放棄されたペットたちへの寄付、

それから発展途上国で学校や病院や公共施設を設立するための寄付なら素晴らしいことです。


でも銀行に寄付するだけの財力があるのかどうか自問自答してみてください。


ちょっと厳しいことを言ったけどそういうことに気づいて欲しいな

って思います。



今日は富裕層の人たちが尊いお金というものに対してどう考えているのか

をシェアしました。


まさに

「1円を笑うものは1円に泣く」

ことわざ通りです。


今日の話が少しでも「1円の重み」につい考えるきっかけになれたらウレシイです。


1円は重さは軽いけど価値は重いということです。



最後までお読みいただき大感謝^^



追伸:毎朝9時からインスタとFacebookとYouTube(←取組中)で

ライブ配信を始めま~す!


タイトルは「Happy Rich Morning」

ハッピーでリッチな朝から一日をスタートしたいと思ってます♥


ぜひ遊びにきてね(^^)/


インスタはこちら ↓ ↓ ↓

https://www.instagram.com/asami_urai/?hl=ja


Facebookはこちら ↓ ↓ ↓

https://www.facebook.com/asami.uraitakahashi/

閲覧数:20回0件のコメント

Kommentit


bottom of page